手順
- ファイルを開き、1 行目が見出しとして扱われていることを確認します。ここが違っているとキーがすべて狂い、その先の処理がまとめて間違いを引き継ぎます。
- 重複した見出しと空の見出しを確認します。オブジェクトではこれらのキーを変更します。配列では見出しの文字列を保ちます。
- JSON として書き出し、形を選びます。見出しをキーにしたオブジェクトか、値だけを並べた配列かです。
よくある失敗
空のセル
オブジェクトでは、空のセルも欠けているセルも空文字列になります。配列は行の長さを保つので、セルがない場合と空の場合を区別するには配列を使ってください。
数字に見えて数値ではないもの
郵便番号、商品コード、バージョン番号。どれも数字に見えて、どれも数値ではありません。値は文字列として書き出します。001 のような文字列のコードは、その文字を保ちます。
列数の合わない行
オブジェクトは最も長い行に幅を合わせます。短い行には空文字列を補い、見出しのない列には B などの文字をキーに使います。配列では行の長さを保ちます。
JSON の変換では元の型や構文を再現しません。オブジェクトでは見出しをキーにします。空または欠けた見出しには A・B などを使い、重複した名前には接尾辞を付けます。足りないセルは最も長い行の幅まで空文字列で補います。行の長さと見出しの文字列を保つには配列を選んでください。JSON の出力には TSV・CSV の再読み込み確認は適用しません。